【株式会社インティメート・マージャー】成長可能性に関する説明資料(2019年10月24日)

株式会社インティメート・マージャーの成長可能性に関する説明資料です。

主幹事証券会社みずほ証券
証券コード7072
東証マザーズ2019年10月24日 –

成長可能性に関する説明資料

目次

会社概要

基礎情報

当社株主

  • 株式会社フリークアウト・ホールディングス
  • 株式会社電通
  • YJキャピタル株式会社
  • モバイル・インターネット・キャピタル株式会社
  • SMBCベンチャーキャピタル株式会社
  • 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
  • みずほキャピタル株式会社
  • 株式会社新生銀行

ミッション

データ活用における革命を起こす

データによる”意思決定”はシンプルで、とても効率のよいものだと考えています。

この仕組みを確立して世の中に広めたいという想いから創業しました。

企業の沿革

Ad Tech市場から始まった当社は、X-Tech領域へのサービス展開を加速しています。

代表のご紹介

1984年4月生まれ。投資家の祖父と児童心理学の研究をしていた母のもと、「定量的な成果」に拘る学生時代を過ごす。「社会人3年後に起業する」と志し、グリー株式会社に入社。更なるデータ活用ビジネスを志向し、株式会社フリークアウトへ。

Google のレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測している「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命「インティメート・マージャー」を冠した当社を創業。

データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、さまざまな業界の課題解決をデータ活用にて支援している。

経営陣のご紹介

各領域に経験豊富な経営陣にて事業を運営。

事業内容

IM-DMPを軸に大きく4種類のソリューションを提供。

  1. マーケティング支援
  2. データマネジメント
  3. データアナリティクス
  4. 新規事業

売上の推移

2018年9月期の売上高は過去最高の16.4億円となっており、過去4年間での年平均成長率(CAGR)は117%となる。

DMP市場における弊社の立ち位置

国内パブリックDMP市場 売上シェアNo.1

※出典:出典:ITR「ITR Market View: マーケティング管理市場2019」パブリックDMP市場:ベンダー別売上金額シェア(2018年度予測)

クライアント一覧

  • 伊藤忠商事株式会社
  • ソフトバンク株式会社
  • 株式会社エイチ・アイ・エス
  • 株式会社資生堂
  • 大塚製薬株式会社
  • Sansan株式会社
  • 株式会社小学館
  • ヤフー株式会社
  • Twitter Japan株式会社
  • 株式会社セールスフォース・ドットコム
  • 株式会社電通
  • 株式会社オプト
  • 株式会社サイバーエージェント
  • 株式会社ADKホールディングス
  • 株式会社ギフティ

当社の事業内容

IM-DMPとは

月間4.7億以上のユニークブラウザに紐づく3rd Party Data等を保有するパブリックDMP。

提供ソリューションの詳細

  • マーケティング支援
    • IM-DMPを活用したユーザーフィルタリングを通して費用対効果の高いマーケティング活動を支援するサービス。
  • データマネジメント
    • IM-DMPのデータを企業に提供し、企業が持つ1st Party Dataの精度を向上させるサービス。
  • データアナリティクス
    • 企業の保有ツールとIM-DMPの連携を通して、企業が持つ1st Party Dataの分析を支援するサービス。
  • 新規事業
    • Performance DMP:成果報酬型ディスプレイ広告運用サービス。
    • Select DMP:B2B向けのリードジェネレーションを目的とした、ニーズ検知型企業リスト生成サービス。

当社の強み

国内No.1の実績、サービス開発力、データコンサルティングが強み

  • 国内No.1DMP
    • 国内パブリックDMP市場、4年連続売上シェアNo.1
    • 豊富なデータ収集ネットワークにより日本のインターネット人口の約9割のデータ量を実現
  • サービス開発力
    • 成果報酬型ディスプレイ広告運用サービス「Performance DMP」
    • ニーズ検知型企業リスト生成サービス「Select DMP」
  • コンサルティング
    • データ分析をもとにした解決策の提案から、実行、改善、フィードバック、データ集約までをワンストップで提供

強み①:国内No.1 DMP

データ収集ネットワーク、ビッグデータ処理技術、AIによるデータ解析技術を駆使して、規模と技術力の両面で高い優位性を誇る。

強み②:サービス開発力

ビッグデータを活用した、高精度な高校配信や法人リスト生成サービス等を複数開発。

強み③:データ活用コンサルティング

他社は分析・解析に重点を置いたサービスであるのに対し、当社は、分析・懐石からデータ集約までをワンストップで提供可能。

IM-DMPの活用メリット(マーケティング支援のケース)

企業が保有する1st Party Dataに、IM-DMPを掛け合せることで、見込み顧客に対するアプローチ等の効果的な広告配信が可能になる。

導入アカウント数の推移

当社サービスの導入アカウント数は順調に増加しており、2019年9月期(Q3)には約1,400に到達。

市場環境

市場規模の推移

インターネット広告市場は過去5年連続で二桁成長しており、市場規模は1.7兆円を突破。同市場の拡大に伴い、DMP市場も継続的な成長が見込まれる。

インターネット広告市場におけるDMPの立ち位置

精度の高いマーケティング施策(広告ターゲティング、顧客分析やコンテンツ最適化等)の実現に寄与。

DMP事業への参入障壁

独自開拓したメディアを中心とするパートナー企業からのデータ収集力に加え、AI技術・データ活用コンサルティング力・サービス開発力に強みがあり、新規参入は困難。

  • パートナー企業からのデータ収集力
    • データ提供するパートナーとのレベニューシェアモデルにより、月間4.7億ユニークブラウザの豊富なデータを常時保有
  • AI技術を用いた日本語解析能力
    • 各URL毎のテキスト内容を文脈まで細かく分析する自社アルゴリズムを用いることで、DMP内のオーディエンスデータの情報精度を高めている
  • データ活用ノウハウを生かしたサービス開発力
    • 2,000社の導入実績から得られるデータ活用ノウハウをもとに、ニーズの高いサービスを開発することが可能
  • データ分析だけではなく、データ活用まで提案するコンサルティング力
    • データ分析に留まらず、データ活用、及び活用後のデータ蓄積を見据えた提案を行うことが可能

成長戦略

今後の成長戦略の基本方針

同業他社はAd Tech市場に特化しており汎用性が低いのに対し、当社のデータプラットフォームは汎用性が高く、さまざまな産業や業種への展開が可能。

成長戦略の概要

汎用性の高い当社プラットフォーム「IM-DMP」を活かし、Fin Techなどの巨大市場に進出

事例①:Sales Tech領域

ニーズ検知型営業支援サービス「Select DMP」を2018年7月にリリースし、安定性・成長性が見込めるサブスクリプション型ビジネスへ進出。2019年6月より本格始動。

事例②:Fin Tech領域

金融機関向けに、クレジットカードの不正利用やなりすましログインといったセキュリティリスクをIM-DMPのオンラインデータを活用することによって検知するサービスを提供。

中長期成長イメージ

企業のイノベーションを支援するデータプラットフォーマーNo.1の地位を確立。

数値計画

2019年9月期には売上高21.4億円、営業利益1.3億円を見込む。

参考資料

パブリックDMPとプライベートDMP

プライベートDMPは企業独自のマーケティングデータを集約する。

パブリックDMP(IM-DMP)は大規模な第三者データを保有し、データ提供や連携を行う。

プライバシー保護に関して

データ保有企業からは提供データに関する許諾取得の表明保証を取得し、データ活用企業へはCookie情報の第三者提供の禁止とプライバシー侵害の禁止を契約で徹底。

ディスクレーマー

まとめ

上場後の初値は公募価格1,900円に対して、4,000円が付きました!