【Kudan株式会社】成長可能性に関する説明資料(2018年12月19日)

Kudan株式会社の成長可能性に関する説明資料です。

主幹事証券会社SMBC日興証券
証券コード4425
東証マザーズ2018年12月19日 –

成長可能性に関する説明資料

会社概要

会社概要

  • コンピュータ・ロボットに知覚を付与する人工知覚(Artificial Perception)アルゴリズム・組込要素技術の研究開発と提供

コーポレートビジョン:Eyes to the all machines

  • 生物の「眼」の発生から進化が急加速し、種が爆発的に増大した(カンブリア爆発)
  • kudanは機械に「眼」を与えることで、あらゆる科学技術・産業分野の進歩を促進する

人工知覚(Artificial Perception)技術とは

  • 機械(コンピュータ・ロボット)にとって、「眼=人工知覚」と「脳=人工知能」は、最重要な技術要素として相互に連動・補完し、機械の自律的な行動や機能を実現する

人工知覚(Artificial Perception)技術とは(詳細)

  • 高次元空間・位置把握のための認識技術(SLAM/ALAM/VIO/SfM等)とより高度な応用を目的とした関連技術の組み合わせからなる要素技術群

実績ハイライト

  • 多様な市場とアプリケーションにわたって顧客基盤が拡大

業績推移

競争優位性

戦略的ポジショニング

  • テクノロジー産業において、ボラティリティの低い深層の基盤技術に注力しながら、各層のキープレーヤーと連携した市場開拓を通して、業界横断的な技術知見を蓄積

技術の特徴

  • 新規性と複雑性が高い将来技術に対して、柔軟で適正が高い技術設計を実現しており、既存製品への適応だけでなく、将来技術の研究開発需要に対しても高い競争力を持つ

組織と顧客基盤

  • 人工知覚のプロフェッショナル集団として、技術とビジネスの双方で強固な基盤を構築

成長戦略

ビジネスモデル

  • 先端技術領域で有効な複数のビジネスモデルを組み合わせた独自のハイブリッドモデルで、「収益性」「安定性」「競争力」を高次元で並立し、市場成長をリードする

技術応用の広がり

  • すでに応用開発が進んでいるアプリケーションに加えて、多様な先端テクノロジを下支えすることにより、人工知覚(AP)の技術応用と展開は今後さらなる増大が見込まれる

技術ロードマップ

  • AP技術を起点として、AIやIoTと技術統合することで応用領域を多段的に開拓していく

市場拡大の予測

  • APは多様な将来技術を下支えするものであり、幅広い分野にて技術応用が拡大

企業哲学

  • 常に、新しく、他と異なることを
  • 独樹一幟
  • 標新立異

Appendix

Appendix用語説明

  • SLAM
    「Simultaneous Localiazation and Mapping」の略称であり、コンピュータが現実環境における自己位置推定と3次元立体地図作成を同時に行う技術を指します。
  • ALAM
    「Asynchronous Localisation and Mapping」の略称であり、自己位置推定と3次元立体地図作成を非同時に行う技術を指します。
  • VIO
    「VIsual Inertial Odometry」の略称であり、カメラを用いて自己位置や運動軌跡を出力する技術を指します。
  • SfM
    「Structure from Motion」の略称であり、カメラ画像から3次元立体形状を出力する技術を指します。
  • AR
    「Augmented Reality」の略称であり、人が知覚する現実環境をコンビュータにより拡張する技術を指します。
  • VR
    「Virtual Reality」の略称であり、現物・実物ではないが本質は同じであるような仮想的な環境をユーザが体験するための技術を指します。
  • MR
    「Mixed Reality」の略称であり、現実環境と仮想環境を境界なく融合する形でユーザが体験するための技術を指します。
  • アルゴリズム
    特定の問題を解決するために考案された計算可能な数理モデルを指します。多くの場合はコンビュータブログラムによって記述されます。
  • パッチ
    画像の認職手法の一つで、小区画を切り出して特徴を認識する手法を指します。
  • ディスクリプタ
    画像の認職手法の一つで、特徴点を中心に持徴を記述する手法を指します。
  • 特徴認識の高密度化
    画像内で認識する特徴点の量を増大させることを指します。有用な情報量が増大するとともに、データ処理が遅くなります。
  • スパース手法
    画像から特徴点を抽出し、特徴点に基づいて後処理をする手法を指します。
  • プロセッサアーキテクチャ
    各プロセッサごとに定義されたインターフェース(レジスタの構成、命令セット、入出力など)を指します。
  • 単眼カメラ
    一組のレンズとセンサを持つカメラの構造を指します。
  • 複眼カメラ
    ニ組のレンズとセンサを持つカメラの構造を指します。
  • マルチカメラ
    三組以上のレンズとセンサを持つカメラの構造を指します。
  • ローリングシャッタ
    順次にデータが読み出される光学センサの形式を指します。カメラが動きながら画像を撮ると、出力画像が歪むという持徴があります。
  • グローバルシャッタ
    同時にデータが読み出される光学センサの形式を指します。カメラが動きながら画像を撮っても、出力画像が歪まないという特徴があります。
  • LiDAR
    「Laser Imaging Detection and Ranging」の略称であり、レーザー照射に対する散乱光を測定し、距離を測定するセンサ技術を指します。
  • ToF
    「Time of Flight」の略称であり、パルス状に発光する赤外線照射に対する散乱光を測定し、対象までの距離を測定するセンサを指します。
  • IMU
    「Inertial Measurement Unit」の略称であり、電磁気的に角速度と加速度を検出するセンサを指します。
  • オドメトリ
    機械的に速度を検出するセンサを指します。
  • ソフトウェアモジュール
    まとまりのある部分的機能を持ったソフトウェアを指します。
  • ソフトウェア基準
    プロセッサへの依存度に関連するプログラミング記述の抽象度を指しています。
  • ロバスト性
    使用環境や条件によらずに性能が安定して動作可能であることを指します。

Disclaimer

まとめ

上場後の初値は公募価格3,720円に対して、14,000円が付きました!